食事でつらくないダイエット法には筋力トレーニングが必須

バレエで痩せた体を手に入れるには筋力トレーニングは必須です。
バレリーナのように整った美しい体のラインを手に入れるにも加圧トレーニングは必須です。

 

バレエで痩せるには、バレエのレッスンをしているだけでは簡単には痩せにくいということはここで何度も話してきました。バレエで痩せるにはいろいろな方法がありますが、私がお勧めするのはバレエのレッスンにもついていけて上達する筋力をつけるとともに、見た目も体重も痩せるという方法。

 

ただ体重が痩せるといっても、バレエに必用な筋肉をつけるので、その筋肉の分だけ思っている理想体重には届かない場合もあります。
ただ見た目は体脂肪が減るので、引き締まったスレンダーで細いバレリーナの体は手に入ります。

 

ここでは食事療法はその他の章で話すとして、食事療法とともにやっていくのがバレエに必用な筋力をつけて維持するトレーニング。引き締め効果もあり、体脂肪率をさげることも目的です。

 

そのために最もポピュラーでカンタンな方法は、バーベルをつかったスクワット

 

この方法はイギリスの現イングリッシュバレエのプリンシパルのアリーナ・コジョカルさんも取り入れている方法で有名な方法です。
(彼女の場合は、大きなケガからの復帰とケガの予防のために始めたトレーンングですが、体脂肪を減らすのでダイエットにも効果的な方法です。)

 

このバーベルを使ったスクワットも、普通のジムで習うような方法では筋肉がむきむきになってしまうので、しっかりとバレエのことが分かっている(できればプロのバレエ関係者の)スクワット方法をパーソナルトレーニングで習うべきです。

 

自己流ほど怖いものはありません。自己流でちょっとした違いでバレエの不必要な筋肉つけてアスリートのようにムキムキな筋肉つけても見た目汚いです。


バレリーナのような細い体も実は筋力と健康な食事制限にあり!

スクワット=加圧トレーニングの1つです。
バーベルの重さで少し筋力の弱いところに圧力をかけて、筋肉の弱いところの細胞を壊します。

細胞の働きはころんですりむいてかさぶたになって元通りに戻るイメージを思い浮かべると分かりやすいです。
細胞は壊れた箇所を修復しようとカサブタになり元どおりになります。

 

このかさぶたの状態が「健康なダイエット方法で必要な栄養素」をとりいれること。

 

そして栄養素が正しければ、壊れたところに「修復するための新たな必要な筋肉がついて修復される」というわけです。

 

この方法を繰り返していけば、バレリーナに必要な筋力、例えばアンディオールに必要な筋力をつけながら、痩せるためにそして筋肉をつけるために必要な五大栄養素を取り入れながら体脂肪を減らしていく。

 

だから見た目もスマートなバレリーナ体型にどんどん近づいていくというわけです。
バレエを踊るには普通に体重だけを落とす痩せ方はお勧めできない理由もここにあります。

 

 

個人的な筋力トレーニングとバレエのために体脂肪を落とした記録

 

 

 

(右が筋力ダイエットする前の自分、左が筋力ダイエットして1か月後の自分)
アラベスクとアチチュードのポーズは違いますが、太もも内側の肉のたるみがなくなっていることが確認できます。)

 

・右写真
セッションを始めたのが、2016年11月15日。この時の体重は46キロ。

 

それまではずっとこの1年間、油もお砂糖も加えない食事をしてました。
かなりつらかったです。食べたいものを食べられなかったし、自己流のダイエットをしていたので友人との食事もなかなかいけなかった。

 

・左写真
次のセッションが1か月後の2016年12月10日。

 

簡単な食事指導もあり、1か月前より食事量は増えました。お砂糖も油も一般の人よりはとっていませんが、それでもお肌にダメージがきてシワが増えて老けて見られるt原因なので、適量にとることにしました。

 

食事の量が増え、お砂糖も油もとっていますが、1か月まえとほぼ体重は変わらず。
でも食べる量は増え、5大栄養素もしっかりと食事に取り入れるようになったのに、0.4kg痩せていて、45.6kgです(身長160cm)。
体脂肪も減り、今は約17を保っています。つまり見た目は以前よりスレンダーになっているということ!

 

筋力トレーニングや加圧トレーニングを取り入れるときは、個々の体の強化する箇所によって方法も違ってきます。バーベルの重さや重りのおもさを間違えると、腰や肩を痛めたり、ムキムキのマッチョな筋肉をつける原因になるので、必ずパーソナルトレーナの指導の元で定期的に行うことを強くお勧めします。