太ももやせない、おなかは太い、体重リバウンド・・あ〜どうしよう〜一時期超デブだったバレリーナの自分

バレエをやっていると痩せていなくては!痩せなくてはという、いつもちょっと追い詰められている感じがある人が多いんじゃないでしょうか?

 

確かにバレエのレッスンでも発表会、舞台でもプロ・アマに関わらず細いウエスト、ひきしまった脚、キュッとアップしたヒップで足長効果も求められるし、実際に自分が超スレンダーな体型になれたら嬉しいとばかりに朝ごはん食べなかったり、長時間のリハーサルや普通のクラスをいくつも受けて食事をしなかったり。。。

 

そんな人たちもいると思います。

 

 

私自身も以前、今思うと痩せている体型のほうだったのに周りの痩せてきれいなバレエ体型の人たちを目で追ってしまって、、まだ自分は痩せられる!とか痩せてきれいになりたい!っていう行き過ぎた小見が強すぎて、朝もコーヒーだけ、ランチは太りにくい野菜と甘みを求めて果物一つしか食べなかったり。

 

そんな無茶な食生活していたから、バレエ仲間や友人と時々ごはんを食べに行ってもなかなか食事をすることを楽しめない状況でした。

 

当然そんな無茶なダイエットしていたので、体重は痩せているけど(160pで、40kgあるかないかほど)見た目はなんとなく女性っぽい体つきでスレンダーと言われる体脂肪が低くそれなりにしまった体つきにはなれなかった。

 

特にお尻の下の肉や太ももの後ろがほんわかしていてぽちゃぽちゃしている感じでした。あああ〜・・・

 

少し朝ごはんをたべただけでもきになるほどでしたね・・。今考えるとバカな発想なんですが


 

↑上記の間違った食生活をしていたのが日本でセミプロもどきをやっていた時。20代初めのころですね。

 

 

それが20代前半で偶然からフランスのバレエ学校の生徒としてバレエをやり直すことになって、言葉や文化の違いからフランスの生活に全くなじめなくてストレスが食事にでてしまって過食状態。

 

学校の定期的にある診断で「太りすぎ」と診断され、1回目の是正を言い渡され、2回目はこれ以上痩せなかったら次回は退学宣告を受けました。

 

退学するのは自分の将来の夢、バレリーナになること、バレエを職業とすることが立たれてしまうし。

 

このまま日本に帰ったらプータロー。20代半ばで大学中退で、職歴なしで飲食関係でバイトの経験少しだけありなんて日本の社会では生活していけないですからね。
このまま失業者になって落ちていくのか・・・という恐怖に襲われたから、必死でダイエットしてバレエ学校に残りたいと強く決意しました。

 

(あの時の自分の肥満の姿はバレエなんかやっているの?!って言われるほど大デブ。)

 

やはり人生で本当にどん底に落ちたとき、四方八方ふさがれた状態、家族もそばにいない、友人も一人もいない、そんなように追い詰められたどん底に近い状況でないとヒトは何かをしようと決意して実行しないものだと実感しました。

 

ダイエットに関する個人的な実話は自分の生徒にも大切なバレエ関係の友人たちにも経験してほしくないと願ってますが、そのように「ダイエットをするうえで強い目的」が必要です。
正しいダイエットを継続させて、美しく痩せた自分に満足できるようにね!