バレエを習っているだけでは痩せない!正しいダイエットと超短時間の筋トレは必要な理由

ダイエット中のバレエのレッスン時間や筋トレにかかる時間はどのくらいか?

 

ダイエット中の適度な運動は健康のため、ストレス解消のため、汗をかいて新陳代謝を促すために推奨されていますが、一般の人でもアスリートなみに筋トレを長時間したり、バレエのレッスンも一日に数回も続けてクラスを続けたりする人がいます。

 

子供の場合もバレエをたとえにすると、コンクールやテクニックの練習、発表会の練習で長時間に渡ってぶっ通しで練習漬けの日々を送っている人も多いです。
これってバレエの上達にいいと思われがちですが・・・。

 

何時間も筋トレをするのと同様に、激しいトレーニングをするとどういうことが体で起こっているか知ってますか?

 

せっかく筋トレやバレエのレッスンや、ダイエット中の食事管理で作り上げている筋肉の量が減ってしまうんです。
筋肉が分解されてエネルギーに消費されていく現象がおこります。

 

 

筋肉の量が減ると体重が軽くなるので痩せるじゃん!と思いがちですが・・。

 

筋肉量が減ったり筋力が減ると体にどういう変化が起こるか?

 

筋力がないと、バレエも他のスポーツでも体を使っていろいろなことがやりづらくなります。
また体脂肪率も上がってしまうので、体重は減ったけどしまりのないぽかぽちゃした体つきになったり、しわが目立つようになったり、脂肪が目立ったり・・

 

バレエで例えるなら、ピルエットで必要な軸を保つための脇の筋力や、アラベスクや足を上げるときの筋力が減ってしまうので、ピルエット中で軸がぶれてしまったり、きれいなアラベスクやエカルテのポーズで背中の筋力が保てないことで足を思うようにキープできなくなる原因となります。

 

だから何時間もぶっ続けでお稽古したりトレーニングすることはここでのダイエット方法では全く推奨しません。
何時間もぶっ続けで練習やトレーニングしなければいけない時は、マックス1.5時間に一度休憩をとることを極力心がけてください。

 

フランスのバレエ学校でも朝から夕方まで練習は週5〜6日は続きますが、1レッスン後には必ず10〜15分の休憩があります。
この時間にクラスを移動することもありますが、筋肉を休ませる作業のために休憩が設けられています。

 

フランスの出身バレエ学校ではレッスン場では休憩時間に [Sucre long]と言われるダイエット用の麦芽ビスケットを食べて体を痩せ生ませている生徒もいるほどでした。

 

 

小学生高学年、中学・高校生になると土日はバレエ漬けでした。
お昼過ぎから夜遅くまで22時や23時ごろまでバリエーションやグランの練習、ピルエットやフェッテの練習で一日8時間ぶっ通しでレッスン漬けなんて時もありました。
平日も夕方〜23時ごろまで練習の毎日で、5,6時間は練習してました。?これは本来なら間違ったやり方だったんですね・・・だから太ももの筋肉が発達しすぎて太くなってしまった原因・・。

 

どうしても長時間バレエのレッスンやその他のスポーツ、筋トレをするときには筋肉が分解されるのを極力防ぐためにBCAAと言われるアミン酸やプロテインを摂たっほうがいいといわれている理由です。【BCAAも含まれるせのびと〜る】