バレエや有酸素系の運動にどうして糖質制限ダイエットが適しているのか?

バレエを始めヨガやピラティス他、有酸素系の運動には糖質制限が痩せるためにどうして有効なのか?ということを考えるにはまず糖質制限の基本となるメカニズムを理解すると分かりやすいです。

 

 

糖質制限ダイエットの由来

 

ここで推奨する「フランスのバレエ学校用2週間ダイエットメニュー」「デュカンダイエット」は糖質制限、油制限をした食事療法です。
アスリートから、バレエやモデル、フィギュア・スケート、新体操をする人、一般の人でも誰でも対応できる健康的なダイエット方法です。

 

デュカンダイエットは元々太りすぎで糖尿病患者やメタボの病人を対象にフランスの医者が開発したダイエット方法です。

 

2つのダイエット方法は細かい違いはありますが、ダイエットをするうえで2つの基本的ポイントを元にダイエットメニューが考案されました。

 

@お砂糖の使用を控えて、健康的なダイエット甘味料を使用する
A油を加えた料理は控える

 

糖質のメカニズム

一般に糖質は、炭水化物と食物繊維からなっています。

 

糖質=炭水化物-食物繊維

 

上記の計算式をみると頷けますが、この糖質制限ダイエット中に、砂糖に代表されるカロリーのある糖質を使用しない又はパルスイート等のカロリー0の甘味料をつくことによって、糖質=0になるわけですよね。

 

(0=炭水化物+食物繊維)

 

砂糖に含まれている炭水化物と食満繊維も余計なものは体内ないから分解されて汗や尿となって体の外にでてしまういます。
結果的に痩せていくというわけです。

 

この糖質制限方法にもバレエ学校用のダイエットやデュカンダイエット以外にも一日にとる糖質の量によって方法はいくつかありますが、ここで推奨するのが2,3か月〜6か月の幅でダイエットしながら、バレリーナ体型のように細くて筋力のある見た目も引き締まった体つくりを目標としています。

 

だから体に負担のないように糖質の制限量をおすすめしています。
ただし毎日食べる糖質の量が制限されているので、炭水化物に含まれる糖質のことを考慮し、ごはんより玄米や添加物がいろいろ入っている食パンより全粒粉パンなどを選ぶと糖質の制限量も問題なくできます

 


糖質制限しすぎるのも筋力低下で痩せてもぶよぶよのしまりのない体型になる理由?!

もともと糖質制限中のダイエットは、糖質の摂取量を抑えることですよね。

 

糖質=炭水化物‐食物繊維

 

上の式から理解できるように、糖質を制限する=糖質の量を控えるととそれにそって炭水化物や食物制限の量も減って体外へでていってしまいます。

 

 

炭水化物の主な働きは脂肪燃焼させるときのエネルギー減として使われます。

 

糖質制限(0に限りなく近づけると)をするとこの炭水化物の量も減ってしまうので、運動する時に炭水化物を燃焼する量が減ってしまうと、代わりに主に筋肉を構成しているタンパク質を燃焼させようと体が反応します。

 

 

と考えると、筋力低下の原因にもなり代謝も悪くなる。次第に燃費の悪い体質になっていきます。
つまり体脂肪率の数値もあがって痩せたけどしまりのない体型になってしまう原因です。

 

 

そのためにバレエやヨガ、ピラティス、ウォーキング等の有酸素系の運動しながら基礎代謝を上げて、適度に筋力アップをさせていくのが糖質制限ダイエットに適していると言われる理由です。

 

酸素運動の中でも体に負荷が最も少ない運動が“ウォーキング”とされています。
体調不良だったり、スポーツや運動が苦手だったり、時間がない人には適した運動です。

 

60Kgの人が1時間のウォーキング(時速4Km)で消費するカロリー=約約200Kcal

 

45kgの人が90分のバレエノレッスン=約354Kcal

 

1キロ脂肪を燃焼させる=痩せるための消費カロリー=7200Kcal
軽めのウォーキングで1キロ痩せるには7200(Kcal)÷200(Kcal/時)=36(時間)

 

上記の消費カロリーは1つの目安です。
痩せる度合を重要視するのではなく、筋肉に負荷をかけ過ぎない程度に筋力を維持して見た目もぽちゃぽちゃした脂肪がいっぱいついてそうな体型にならないように、適度な有酸素系の運動は必要ということを理解して頂ければ嬉しいです。