バレエに必用なフランスの某バレエ学校の食事療法(ダイエット)本の情報と紹介

私自身、3歳からずっとバレエを習っていて、小学校高学年ではバレリーナになるべく本格的にバレエのレッスンをしていたので、鏡でみる自分の体のラインがとっても気になりました。

 

自己流のダイエットをそのころから始めていました。今考えるとかなり怖いことなんですが。

 

自己流なので、母親が作ってくれたお菓子はいっさい口にしなかったし、食事に限ってもいつも残してばかり。
中学になると、いろいろ理解できることも増え、テレビやネットの情報も増えてくるので、ダイエットの情報となると必ず読んでいました。

 

思う様に痩せなかったり、リバウンドしたダイエット商材例(実例)

 

  • 値段の高いダイエット用シェイク飲料を飲み続けた。結局おなかがすいて3つのシェイクを3食の食事と置き換えることはできず、シェイクを飲んだ分太ってしまった
  • りんご、バナナ、グレープフルーツ、アイス、チョコ他、何か1つだけを1週間食べる続けるというダイエット

リンゴやバナナのように一時的に痩せた食材もありますが、すぐにそのダイエット方法をやめると元の体重より太りリバウンド

 

こんな無意味なダイエットをずっと中高生のころは続けていました。
結果、痩せても細くなってほしい太ももは太いままだったり。
ウエストや胸が痩せてしまい、見た目も貧弱で、逆に太ももの太さが目立ってしまった。

 

そういうダイエットの失敗した過去があるからこそ、自分のバレエの生徒たちには必要であれば正しいバレエのためのダイエットの相談を必要に応じてしようと心掛けています。

 

バレリーナになりたいのなら、バレエを一生懸命に練習してもっと上手になりたいのであればこそ、美しいバレエのラインをみせるために必要な筋肉を食事で作っていく方法があります。

 

無駄な脂肪も体の外に排出させるべきダイエット方法です。

それには例えば、フランスの某バレエ学校の栄養士さんに作って頂いたバレエのための食材メニュー(2週間サイクル)や私の友人がプロのトレーナでお勧めの日本未上陸の「デュカンダイエット」方法なら、バレエに必用な栄養素も取りながら、脂肪を燃焼させやすい=痩せやすい体作りが可能です!


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