バレリーナのような細い体型に痩せるための「バレエ学校用のダイエット方法」を実践した結果

個人的にバレエ学校用のダイエット方法をはじめて実践した時は、24歳の時。

 

バレエ留学した直後に言葉もわからず意思疎通がほとんどできず、誰も知っている人もいないなか、フランスで生活していかなければならなかったのでやはり精神的に不安定だったのでしょう。

 

バレエ学校ではバレリーナになるために選ばれたような細くて手足の長い生徒さんたちばかり。そういうフランス人の中に自分が日本人体型で留学してしまったのですから、心の安定を食事に求めてしまいました。

 

その結果バレエ学校に留学直後みるみるうちにデブになり、見た目ももはやバレエをやってるの?!って驚かれるような太った体型になってしまいました。

 

定期的に健康診断もあり、体重制限もバレ学校にはつきもの。
あまりにも太ってしまうと退学の対象にもなってしまいますから。

 

そういう状況の中、救ってくれたのがバレエ学校の栄養士さん。この人が特別にバレエ学校用のダイエットマニュアルを作ってくださいました。
藁にもすがる思いだったのでとりかくこのマニュアル通りに実践しました。

 

2週間のダイエットメニューのとおりに食事制限を守り、1週間の休息期間をして、計3週間のダイエットサイクルを2回繰り返した(6週間=1か月半)結果、160pで55キロ→45キロまで痩せました。BMI値は16だったで、ローザンヌコンクールのエントリーで決められている17歳の最低BMI値とほぼいっしょになりました。

 

体重は身長ー120cmとはなりませんが、おなかもすかないし気分も痩せて嬉しいし、何よりバレエで鏡の前で自分の姿(レオタードにピンクタイツのみ)(笑)をみても、自分に満足できるようになりました。

 

もっとももっと細くてきれいなバレリーナはバレエ学校にもバレエ団にもいましたが、それでも自分で納得できるバレエ姿になれたのは今でもはっきりと覚えています。

 

フランスに留学して食生活も違い、日本食よりカロリーの高い食材が多かったので、留学直後に太ってしまった時は本当にナーバスになりました・・。

 

豚のような自分の姿に本当に恥ずかしくなったものです(笑)。
しかも周りはプロのバレリーナになるために選ばれた生徒さんたちですからね。

 

あの留学時代にバレエ学校の栄養士さんがダイエットメニューを考案してくれなかったら・・・今の自分はないし、バレエ団にも受かっていなかったと思ってます。本当に感謝しなければ!