腸腰筋の筋トレと正しい食事管理がバレリーナの引き締まった体系を作る

 

バレリーナになりたい人の食事と正しい筋肉作りダイエット

 

バレエの発表会やコンクールの数か月前から食事制限をしていると、バレエの練習でも痩せている自分の姿をみてレオタードが似合ったり、衣装が似合ったりと、自分の姿を見つめなおすことってありますよね。

 

バレエダンサーになっても常にボディチェックとダイエットは切れない関係です。だからこそ正しい食事とダイエットの効果について紹介していきます。

 

成長期にするべきバレエのための体つくりとは?

 

海外のバレエ学校では健康診断の照明証が必要だったり、身長や体重の管理が厳しかったりするところがほとんど。

 

(ただしカナダのバレエ学校は生徒の体と心の成長に悪影響な体重管理はありません。だから逆に自習性に任せてバレエに必用な食事療法や、バレリーナ体型になるための正しいダイエット方法を真面目に考えて取り組む生徒も少なくないです。)

 

海外のバレエ学校では基本的には「身長ー120cm」がバレリーナに必要な体重限度と当時はされていました。
現在は栄養士や医師の監修の元、「体脂肪率」という項目も重要視しているので、身長ー120cm以下が理想体重とは言いにくいと言われています。

ダイエットを意識すれば、背の伸びもそこで止まります。
体重が増えない代わりに。

 

よく、初潮を迎えたら、背が伸びないって言われる有名な話がありますが、
そうじゃなくても、必要な栄養も取らずに、ダイエットをしまくったら、
初潮は迎えない。

 

第一、食事をちゃんと取らないで、踊れるはずはありません。
もしダイエットしなければ体型を保てない体質なら、プロとしてやっていくのは難しいと思います。

 

私も子供たちにバレエを教えていましたが、その年齢なら横に伸びたあと、縦にグンと伸びるはずなので、何年かしたら自然にほっそりしてくると思います。

 

国内のバレエ団でも160cm以上じゃないと入れないのではないでしたっけ?(コール・ドの場合など身長がある程度揃っていないとだめとか...)

 

ヨーロッパにいます。留学先のバレエ学校生は日本で考えていたほどやせた子は少ないそうです。コンテンポラリーもやるのであまり痩せていると見栄えも良くないからだそうです。
ただオーディションでは女性は165cm以上が普通だとか・・・・。
スター候補生は少々小さくても大丈夫だけれどもコールドの場合日本人は背で書類選考に落ちてしまう事も多いそうです。

 

体が細くても太股の外側にお肉が付いたりお尻が出たりする事はダメっていわれます。

バレリーナが細いのは食事制限のためではなく、ハードな練習をこなす筋肉質な体をもっているからです。つまり基礎代謝が高いんです。今のお嬢さんにダイエットは必要ありませんが、もし気になるようでしたらランニングをお勧めします。長距離をゆっくり走れば脚も太くなりません。

 

ここからは私の体験談です。お嬢さんが本当にダイエットが必要になったとき参考にしていただければ、と思います。

 

私はバレエ留学1年目で体重が急増しました。食事制限による体重コントロールはうまくいかなかったので、日々のレッスン以外に毎日死ぬ気でランニングと筋トレをこなしていました。
3ヶ月くらいで体重は元通りに、また更に3〜6ヶ月でクラスの誰よりも筋肉質でしまった体を手に入れました。もちろん見た目は細いままです。長期戦ですがリバウンドなしに確実に痩せられます。食事は、最初の三ヶ月だけお菓子と油を制限しましたが三食しっかり食べました。

 

プロになった今はお菓子も油も普通に摂取します。ランニングも以前よりぐっと軽くして継続中です。
いずれにせよ成長期のお嬢さんが食事制限なんてもってのほかですよ!

 

スポーツをやっている人は普通の人とは違いますよ。
一般的なダイエット(減量)とやらの話は通用しません。

 

練習をしっかりやりながら体重が増えるということは、身体がそれを必要としているからでしょう。そのことを理解せずに、身体の摂理に反したことを行えば、必ず身体に心にその反動が現れます。

 

俗に言うダイエット情報でも、筋肉を増やしながら脂肪を減らす、などといった夢みたいな事がいわれますが、実際は筋肉が増えれば脂肪も増えます。その増減のタイミングとバランスが長期的にうまくいくことがダイエットの成功。短期間で無理すればダイエット地獄です。