海外のバレエ関係者もバレリーナも間食している事実とよく食べているお菓子の紹介
バレエでダイエット中でも、時にはデザートやお菓子、甘いものを食べたくなる。
そんな時はどうしたらいいのか?
バレエ学校で教わったテキストをひっくり返し、ダイエット中でも食べても太らない、カロリーが消費されやすいデザートを調べ直してみました。
ダイエット中でも食べていいデザートや甘い食材
- フルーツ(ダイエット中に食べていい時間帯はあります。なるたけ夜は糖類をさけること)
- 砂糖を使った料理:ドラッグストアやスーパーでよく売っている、砂糖代価のもの=パルシート等を使ったデザートを自分で作ったり、飲物に甘みをつける
この2つに限られますが、それでもダイエット中でも食べることのできるデザートがあるのは嬉しいもの。
フルーツの中でも、グレープフルーツやリンゴは消化がいいし、すぐに消化しやすいのでエネルギーで消費しやすいです。1つ食べれば満腹感も味わえるのでいいですね。
フランスのバレエ学校では、とにかくレッスンと次のレッスンや授業の間に腹持ちするオリゴ糖を使ったクッキーやダイエット用のビスケット、リンゴをそのままかじっている生徒もけっこういました。
バレエ団にでは、レッスン中にもリンゴかじっている人よくみかけました。
そのくらいリンゴはすぐに食べらる身近な食材ともいえますね。
食べてもそれほど太らないし、何よりダイエットしているから間食はダメ!と思うと精神的にもかなり負担になるし、いらいらする原因にもなるので、時にはダイエット中でも食べ過ぎない程度にこういったデザートは食べることにしたほうがいいです。
つらいダイエットはしないようにね。ストレスの原因にもなり、反動で食べることも多くなってしまう原因にもなってしまいますからね。